山手線エリアで味わえる本格パスタのご紹介サイトです。どうぞごゆっくり。
パスタとは
パスタの種類
本格パスタの店
リンク
  パスタとは
パスタ(イタリア語: Pasta )とはイタリア料理で使われる小麦を加工した食品全般を指す。イタリア語の "pasta" は正確にはパスタ・アリメンターレ (pasta alimentare) と言い、直訳すれば「食用ペースト」の意味がある。広義で粉物やペースト状の食品全般を表すため、パン、ケーキ及びそれらの生地やマルチパンなども含まれる。麺類のみを指す場合はパスタシュッタ (pastasciutta) とすることもある。日本では、スパゲッティなどの麺類やマカロニ、板状のラザニアなどをパスタと呼ぶことが一般的である。また、それらを用いた料理を略してパスタと呼ぶ。
概要
パスタの主な原料は小麦粉で、他に水、塩、鶏卵などが用いられる。デュラム小麦(デュラセム小麦)から作られたデュラムセモリナ粉(「デュラム小麦の粗引き粉」という意味)を使ったものが最も良いとされる。デュラム小麦はガラス質と呼ばれる半透明の硬い胚乳が特徴で、パンやうどんなどに適した小麦とは性質が異なっている。
なお、イタリアにおいては、1967年に施行されたパスタ法律(580条)によって、乾燥パスタはデュラムセモリナ粉と水で作ることをパスタ生産者に義務付けている。
パスタは大きく分けると2種類に分類でき、スパゲッティに代表される麺状のロングパスタと、マカロニに代表される小型のショートパスタがある。他にも団子状や板状のものがある。
イタリアには地方独特のものも含め650種類ものパスタがあると言われており、毎年のように新しい種類が発表され続けている。乾燥パスタが多く市販されているが、家庭で生パスタを手打ちすることも出来る。
歴史
イタリア半島におけるパスタの歴史は大変古い。チェルヴェーテリにある紀元前4世紀のエトルリア人の遺跡からは今日のものとほぼ同じ形態のパスタを作る道具が出土している。[1]古代ローマ時代にはラガーネ(lagane)というパスタがあったが、現在のようにゆでて食べるものではなく、焼いたり揚げたりして食べた。現在と同じような食べ方をしている事を記録している最古の書物は1224年8月2日付けの、ジェノヴァの公正証書(ベルガモの医師ルッジェーノが患者の羊毛商人ボッソにあてた文章)である。
今日見られるような乾燥パスタが普及したのは、16世紀半ばにナポリで飢饉に備えるために保存食が必要になったことが、きっかけであったとされる。 18世紀初めまでは、スパゲッティは民衆の食べもので、チーズだけをかけて手で頭上にかざして下から食べるものであった。1770年代、庶民の風俗を深く愛したナポリ国王フェルディナンド4世が宮廷で毎日スパゲッティを供することを命じ、この時にスパゲッティを品良く食べるため、からみやすいように先が四本のフォークが考案されたと言われる。
19世紀半ばまでにはパスタをトマトソースで食べる食べ方が普及した。
各国では
イタリア料理の正餐では、「第一皿」(プリモ・ピアット、primo piatto )としてスープなどの汁物の代わりに供する。日本では「パスタは「第一皿」なのでパスタだけを注文することはできない」と言われることがあるが、現在では正餐や高級レストランでの食事以外ではパスタ料理を主食として供することも普通である。
アメリカ合衆国とイギリスでは「マカロニ・アンド・チーズ」がよく食べられており、食堂やスーパーの惣菜コーナーで提供されている他、様々なインスタント食品としても売られている。アングロアメリカでは茹でたショートパスタと生野菜をサラダドレッシングで和えた「パスタサラダ」も人気がある。 日本ではイタリア料理店に必ず備わっている料理であり、喫茶店、学校給食や学生食堂、社員食堂などでも広く親しまれている。イタリア料理を代表する料理と考えられ、特にスパゲッティは代表的なパスタとして知られる。本来のイタリア料理としてだけでなく、梅しそ、たらこ、納豆、刻み海苔など、日本独自の味付けによるスパゲッティ料理も数多く存在し、スパゲッティ屋と呼ばれるレストランまである。肉料理や弁当などにパスタが付け合せとして添えられることも多い。
各国の食料品店では、レトルト食品や瓶・缶詰のソースが売られており、簡便に食事を取れることから、米飯やパンに替わる主食としてパスタは広く普及している。
パスタの製法
基本的にはデュラムセモリナ粉に水などの材料を入れて混ぜ合わせ、空気を抜くように捏ね上げる。 生パスタは日本の麺類と同じように仕上げるが、乾燥パスタの場合は成形する機械の中に捏ねた材料を入れ、できるだけ空気を抜きながら押し出すように成形し、そのまま乾燥させる。
風味もしくは彩りを持たせるために、生地にイカ墨、唐辛子、ホウレンソウ、トマトなどを練り込む場合もある。生パスタには鶏卵が入ることが多い。
ロンバルディア州ヴァルテッリーナにはそば粉を使用したピッツォッケリと呼ばれるパスタが存在する。 その他、米粉を原料としたショートパスタ(ライスペンネやライスフジッリ)も作られている。小麦が入ったパスタを食べることができないセリアック病の人が食べられる数少ないパスタである。
パスタとは |  リンク |  サイトマップ
 ©2009 山手線エリアのパスタ Co., Ltd. All rights reserved.